親業コミュニケーション講座

雪が降りましたね。いよいよ本格的な冬がやってきたという感じがいたします

先日、親業コミュニケーション講座を開催しました。

「子どもの自立を育む人間関係づくり」というテーマで、講師は親業訓練インストラクターの鈴木  聡子 先生。

親業訓練とは、親としての役割を効果的に果たすために、子どもの気持ちを受けとめ、尊重しながら、愛情と理解の心のかけ橋作りを目的とする親子のコミュニケーションのトレーニング方法です。

親業④

子どもの自立を育むためには3つのポイントがありました

1.「聞く」→子どもが悩んでいるとき、子どもが自分で解決できるように手助けとなる聞き方をしてみる

相手の言葉を繰り返す、言い換える、気持ちを汲む

 

2.「話す」→親が困った時、親の気持ちや考えを率直に伝える

親が困った場面(伝えたい気持ち)→相手の行動、私への影響、私の感情

主語を「あなた」から「私」に変える「わたしメッセージ」で自分の気持ちを伝える

こんな風に助かった!「ありがとう♪」の感謝の気持ちも忘れず伝える

 

3.「考える」→お互いの欲求が対立しているとき、子どもと親が納得していくように解決する「勝負なし法」

①対立している理由を探す

②解決のアイデアを集める

③お互いに○×を決めていく

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今までの伝え方はどうだったんだろうと考えてみると、命令、説教、提案など・・(^_^;

こうした伝え方はコミュニケーションが中断されてしまって、思ったことが言えなくなってしまいます。

子どもは聞いてもらった!話してよかった!と安心することで、次の思考に動いていくのだそうです。

相手に「こうしてね!」とは言わず、自分は「どうする」という考える力を育むことが大事で、親子の心の絆となるかけ橋を地道に、しっかりと積み重ねながら築いていくことが大切だと思いました

鈴木先生、参加してくださったみなさま、有意義な時間をありがとうございました。

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