親業にチャレンジ!

雪が降りましたね。雪・・あんまり、いっぱいはいらないけど、クリスマスにはほどよく雪があるといいな〜♪なんて思うのは私だけかしら?

 

今朝、小学3年の娘が、頭が痛いから学校に行きたくないと言った。

熱を測ってみたが熱もなく、鼻水少々程度。昨日まではなんともなかったし、これは心の病か??と思いつつ、今日はPTA授業参観で休みとったし、弁当も作ったのにと一瞬思った。

きっといつもなら、そこを言っていたかもしれない。
しか〜し先日、親業を学んだばかりの私なので、まずはじっくり話を聞いてみるか!と思ったのでした。

 

まずは話を聞く!受動的に・・

母:「頭痛いのね〜。鼻水も出るし、風邪かな〜? フムフム・・

母:「頭痛くて学校行けそうにないんだったら休んでもいいよ。でも、今日は道徳の授業参観だし、ママはこの前◯◯が道徳の授業で褒められたって言ってたから、楽しみにしてたんだけどな〜」

子:「ん〜〜。それはいいんだけど・・3時間目に体育があって、跳び箱なんだ。。私跳べないんだ。」

 

そう言えば、寝る前に跳び箱跳べない話をしていたことに気がついた!

 

母:「そうなのか〜!うまく跳べないんだ。」

子:「うん。みんなできるのに、わたしだけできないから恥ずかしいんだ・・」

できないことがあったっていい、みんな得意、不得意がある、お姉ちゃんたちだって逆上がりも跳び箱も苦手だった・・な〜んて!

ついついいつもの調子で説教じみたことを話し出してしまった。。でも、やっぱりそんな話は娘にとってはどうだっていいという感じだった。

みんなの前で恥をかきたくない、跳び箱を跳べるようになりたい、ということなんだなと思った。プライドは捨てられないらしい・・(親譲りか!?

 

そんなやりとりをしながらも始業時間になってしまうので、担任の先生にぶっちゃけ電話をしてみた。

先生:「これでイヤだと逃げても、まだ授業はあるからね。遅れてもいいから、ここはちょっと頑張ってもらえるといいな〜!」とアドバイスをもらった。

この言葉でまた私のスイッチが切り替わったのだった。先生、ナイスアドバイス

これがなかったら、あきらめていたかも。

 

母:「恥かきたくないんだったら、跳べるようになればいいってことか〜。じゃあ、ママが跳び箱になってあげるから、練習してみるか!」と言った。

母は老体にむち打って跳び箱になった(笑)。はじめは遠慮してやっていたが、段々遊び感覚でやっているうちに楽しくなってきたらしく、跳べるようになった!

母:「跳べるようになったじゃん!じゃあ、学校の跳び箱で試してみればいいんじゃない!?跳び箱はママの背中だと思えばいいんだよ♪」

と言って、ギリギリ体育の授業に間に合うように連れて行ったのだった\(^O^)/

 

学校の玄関には、教頭先生や保健の先生がなにやらPTAの準備などで忙しそうにしていた。

教頭先生が「聞いていますよ」と優しく微笑んでくれた。その言葉になぜかウルっ(泣)としてしまった。

保健の先生は娘に「よく来たね〜!」と言いながら、体育館まで付き添ってくれた。体育館に着くと担任の先生が駆けつけてくれて、私に「お母さん!連れてきてくれて、ありがとう♪」と言ってくれた。
その「ありがとう」という言葉が母としては、ご褒美のようにも感じられた。

ジンワリ涙がこみ上げてきて、先生もウルウルしていた。

娘はもう、お友だちと笑いながら話していた。

 

親業の先生に教えてもらって実践してみたこと、学校の先生方にもサポートしてもらっていること。

私も子どもも、みんなに支えられて子育てしているんだな〜と実感して、感謝の気持ちでいっぱいになった出来事でした

 

 

 

 

 

 

 

 

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