幼児安全法講習会

今回の育児講座は日本赤十字社秋田支部から指導員をお招きし、幼児安全法を教えていただきました。

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乳幼児で多い事故に誤飲があります。小さなおもちゃや食べ物をひっかけて、ヒヤッ!としたことはありませんか?

最近ではミニトマトをのどに詰まらせてしまうケースも多いようです。

またピーナッツ類も誤飲しやすく、唾液によって豆が膨らみ気道が塞がれてしまうため、3歳までは食べさせないようにするのがいいようです。

 

もしも、喉に何かを詰まらせた場合はどうしたらいいでしょうか?

体が小さい乳幼児の場合では、頭をおさえながら片腕に体をのせてうつぶせにし、落ちないように注意しながら、肩甲骨と肩甲骨の間を叩く背部叩打法やみぞおちを押す胸部つきあげ法という方法があります。

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そうした事故によって呼吸がとまっていた場合、まずは何をするべきか教わってきましたので参考にしてください

1.すぐに子どものそばに駆け寄りたい気持ちはありますが、明らかな原因がわからない場合などもありますので、ガス漏
れなど周りに危険がないか安全を確かめてから近づきます

2.全身状態・意識を確認します。呼吸はしているか、心臓は動いているか、乳児の場合であは、足裏を刺激して反応を見る
のもいいです。

3.協力者を呼びます→119番通報をお願いする→近くにAEDがあったら持ってきてもらうようお願いします。

4.蘇生を行います。胸骨圧迫 乳児の場合は指2本で→強く、早く、絶え間なく30回の胸骨圧迫に2回の心臓マッサージを目安に行います。

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1歳以上の場合は耳元で名前を呼ぶなどして、意識確認をしてから、両手を重ね合わせて肘を曲げないようにして心臓マッサージを行います。

予防が第一ですが、いざという時のためにお子さんの成長にあった救急蘇生法を今一度確認しておきましょう

 

 

 

 

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