【増田】 ひよこ版育児講座「楽しく歯みがき」

6月28日 増田町子育て支援センター「ひよこ版育児講座」にお邪魔して来ました

この日は8組のママとお友だちが参加してくれてました。

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今回は、歯科衛生士の 遠藤孝子 さんによる『楽しく歯みがき』と題し、歯みがきはもちろん、お口の中のケアについてお話をうかがいました。

乳児健診や小学校の歯科健診などで、沢山のお子さんを見てこられた遠藤さん。最近の子どもの特徴として「舌が薄い」という問題を挙げていただきました。

・全体的に舌が薄っぺらい

・左右の厚さが違う

・左右の長さが違う

ママの利き手によって、いつも同じ方向から食べ物を口に入れていたり、食べ物をあまり噛まなかったり、同じ方向で寝ていたりすると舌の筋肉が偏ったり衰えてしまうそうです。

舌の状態が良くないと、ごっくんと飲み込むことが出来ず、食べ物もよく噛まない状態で飲み込んでしまうと窒息につながり、とってもキケン

お子さんに「あ~ん」して食べさせる時は、舌の短い方・いつも噛まない方に入れるように気を付け、舌をなるべく動かすようにすることが良いそうです。

舌を動かすと自然と膨らんで厚くなるので、気になるママはやってみてね

また、舌の筋力をつけるためには、い~っぱいおはなしをすることも大事だそうですよ

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歯の生え始めの頃の歯みがきについては、歯を磨くより、お口の中(歯茎)を刺激して、唾液を沢山出すことが大切とのこと。

いきなり歯を磨こうとせず、最初は歯ブラシでお子さんのほっぺをチョンお口をチョンと優しくタッチ

歯ブラシに慣れてきたら、今度は口の脇(口角)から「ハ」の字に歯ブラシを滑り込ませ、奥から前に歯茎をチョンチョン

それから、歯を優しくシュッシュ

これを下の歯左右、上の歯左右で行いましょう

 

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始めは嫌がってたけど、自分で歯ブラシを持つお子さんもいましたよ

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舌とお口の運動「あ・い・う・べ~」体操も教えていただきました。

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口を大きく開いて、「あ・い・う」と声を出した後、舌を「べぇ~」と顎に着く位出します。

これを10回1セット、1日3回やると、良いそうです。

口呼吸が鼻呼吸となり、粘膜が丈夫になるそうです。そうなるとインフルエンザや風邪などの罹患率が低くなるとのこと。

お口の中の健康は、身体全体の健康につながるんですね~

今回の講座では、歯みがきだけではなく舌や口内周辺のケアもとっても大切な事がわかりました

お子さんと一緒に今日から「あ・い・う・べ~」をやってみませんか

 

 

 

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