幼児安全法講習会

秋晴れのお天気の中、山内へ向かう途中、旬のぶどうを買い求める人がたくさんいました。美味しい実りの秋ですね

昨日、山内子育て支援センターと山内生涯学習センター主催で、地域版育児講座「幼児安全法講習会」がありました。

講師は日本赤十字社 秋田県支部の幼児安全法指導員で、蘇生法について実技を交えて教えていただきましたので、いざという時のためにみなさんにもご紹介いたします。

 

ちょっと目を離したすきに、子どもが倒れていました。意識もはっきりしません。

さて、あなたはどうしますか?まずは・・

1.周囲を確認する (周りに危険物はないかどうか確認してから近づく、自分の身も案ずる)

2.全身を観察する (出血、骨折などの有無)

3.意識の確認 (肩をトントン叩いて名前を呼ぶ)

4.協力者を呼ぶ (119番通報をお願いする、AEDがあったら持って来てもらう)

5.呼吸の確認 (呼吸がない場合は胸骨圧迫(心臓マッサージ)をはじめる

6.胸骨圧迫と人工呼吸を繰り返す(救急隊が到着するまで。あるいは意識が戻るまで)

※1歳未満の乳児の場合は2本指で胸骨圧迫。人工呼吸は口と鼻を一緒にふさぐ。AEDはやらない。

 

 また、子どもがあめ玉などをひっかけたという話もよく耳にします。

誤飲した場合は小さいお子さんの場合は、逆さにしたり、背部を叩いたり、腹部をつき上げる方法(後ろから手をへそにあて、ななめ上に押し上げる)も教えていただきました。(腹部つき上げ法は大人にも有効)

頭をしっかり押さえる 顎をしっかり押さえて、ひっくり返す

救急隊が来るまでの間に自分ができること、万が一に備えてシュミレーションしておくといいと思います(生体実験は危険ですので、絶対にやめて下さいね)

そうした事態を引き起こさないように、周りの環境やお子さんの状態を常日頃からよく観て、気を配っておくことが大切だと思いました 

 

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