子育てを もっと楽に もっと楽しく

11月3日に行われた、『平成27年度 横手市児童虐待・DV防止講演会』には、たくさんの方が参加してくださいました。

「子育てをもっと楽に もっと楽しく ~子どものやる気を引き出す  声のかけ方 話し方~」と題し、秋山邦久先生に講演をしていただきました。

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子どもに限らず相手を「監視」ではなく「観察」することが大切。「観察」は、相手に興味・関心・感心がなければ出来ない。相手に関心を持って観察すれば、自ずと言葉が出てくる。伝えたいなら表情も大切。まずは褒めてみよう。

とのことでした。

褒め方のポイントは

①質問をする。(質問上手は褒め上手)

②結果より過程を評価する。(プロセス)

③うわさで褒める。(その場にいない人を使って褒める→○○があなたを褒めてたよ)

④感動を伝える3つのS。(さすが!すばらしい!すごい!をさりげなく)

⑤感謝を伝える。(ありがとうを言う)

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叱る時は、技術を持って叱る。ガミガミ言わず、ポーカーフェイスで3つ数えて「わかりましたか?」が一番効果的。命に関わることは毅然とした態度で厳しく一回で。あくまでも主体性は子どもに渡さない。子どもが主体性を持つと、親と子のパワーバランスが崩れ問題が起きる。

日本人は言葉や態度で相手に伝えるのが苦手だが、言葉に出さなくては伝わらないことがたくさんある。「言わなくても分かり合える」「家族だから分かり合える」は通用しない。

 

秋山先生のお話はうなずくことばかりでした。

日々の忙しさに、家族(特に子ども)には「ダメダメ!」としか声を掛けていない自分に気付かされました。これでは言われた方も聞く耳を持たなくて当然。

「親」という字の通り「木の上に 立って 見る」

「監視」ではなく『観察』で相手の良いところを見つけ、言葉掛けが出来れば、家族関係も子育てもスムーズにいくのではないでしょうか…。

 

 

 

 

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