「いやいや」には、お赤飯を炊いてお祝いを その②

子どもの「花」が育つとき(小学館)  内藤 寿七郎:著 より

「子どもの自我を容認する」ということは、親が子どもの言いなりになることでも、子どもをわがまま放題にさせるこということでもありません。子どもに芽生えた自己認知を、親がちゃんと受け入れて、子どもの自我に訴えて理解させることなのです。

子どもにやってほしいことを、親が一生懸命信頼を込めて、きっとわかってもらえるはずだと根気よく、わが子に語りかけることです。

子どもの目を見て、「~できるよね」と根気よく、ゆっくり語りかけて、本人が自発的にやめるような気持ちにさせることです。

1歳半ごろから1年間は、子どもの性格の基盤ができる、とても大事な時期です。

大切なこの時期、親が意識して子どもの自我を育ててあげてください。そして、決して子どもを無視したり、否定したり、親の感情のままに、体罰を加えたりしないでくださいね。

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