トイレットトレーニング その②

子どもの「花」が育つとき(小学館)  内藤 寿七郎:著 より

トイレット・トレーニングのコツは、「とにかく焦らず進めてください」ということです。

おしっこを教える時期には個人差があります。お母さんは、まずこのことを理解してくださいね。そして、たとえ友達が「できた」と言っても、決してあせらないことです。

2歳半、3歳を過ぎてもうまくトレーニングができないことは、決してまれではありません。どうか、叱らずあせらず、ゆったりとした気持ちで進めてください。

早くおむつがとれたからといって、頭がよいということでもありません。むしろ、排泄に関しての脳の働きが十分でないうちのトレーニングは、お子さんにとって負担になりますし、お母さんご自身も、うまくできないことにイライラしたり、ストレスを感じたりして、疲れの原因になります。どちらかというと、暖かい季節のほうが、お母さんにとってもストレスにならずトレーニングが始められるようですが、時期が来たらゆっくり始める、そんなふうに考え、のんびり構えていてください。

コメント