赤ちゃんの水分補給について

 赤ちゃんは体温調節機能が十分発達していないため、脱水になる危険性が高くなります。
 おむつ替えの回数やおむつの重さ、母乳やミルクを飲む量など様子を十分観察するとともに吸水性のよい衣服を着せるようにしましょう。
 汗をかく季節はふだんより少し多めの水分が必要となりますが、極端に飲ませすぎると下痢を起こすこともありますので注意しましょう。
 飲ませるタイミングは入浴後や汗をかいたときなどですが、水分は麦茶や湯冷ましにこだわる必要はなく母乳やミルクでもかまいません。ただし脱水が疑われるときは、乳幼児用イオン飲料を使うことも必要になってきます。
 生後4~5か月くらいまでは母乳やミルクから必要な水分はとれています。母乳やミルクを普段どおり飲んでいれば、それ以外の水分は無理に飲ませる必要はないでしょう。

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