感染症対策(保育所、認定こども園)

乳幼児が集団で活動する保育所・認定こども園では、感染症が流行しやすく、免疫力が弱い乳幼児が感染症にかかった場合は、生命の危険につながる恐れがあります。
感染症の流行を予防するためには、医師から登園可能の判断を得ることが大切であり、そのためには、医師が記入する「意見書」または保護者が記入する「登園届」の提出が重要となります。
横手市では、医師が記入する「意見書」様式について、横手市医師会の了承を得て平成23年12月5日から統一しています。
詳しくは、横手市のホームページをご覧ください。

詳細は以下のページをご覧ください