『朝倉/横手市中央公民館講座』まぼろしの「横手柿」を探せ！（親子講座）

江戸時代、元禄の頃（1688～1703年）、横手城代戸村氏の家中・大瀬宇左衛門が、江戸参勤の途中に珍しい柿があるのをみつけ、つぎ穂を持ち帰ったといわれる横手柿。

横手銘菓『柿羊羹』はこの横手柿から来ています。

親子で「横手柿」にまつわるいわれや文化、特徴や特性について専門家から学び（1回目：9月5日）、横手柿を使って「干し柿」や「さわし柿」を作ってみます。（2回目：10月24日）

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